いつ監・130試合ペナント終了
ながかったー
いつ監が130試合が終わり、読売ジャイアンツが優勝をきめました。60試合を超えたあたりから、ゲーム差を広げて独走でした。投げてはエースの菅野がハーラダービトップを誇る19勝防御率・奪三振の三冠を達成しました。打者では、阿部・村田を中心とする打線が大爆発でリーグ戦84勝を上げ強さを示しました。
優勝チーム 読売ジャイアンツ 84勝40負6分 .0667
『打者部門』
首位打者 広島東洋カープ 新井 貴浩 .327
本塁打王 横浜ベースターズ ロペス 39本
打点王 横浜ベースターズ ロペス 93点
盗塁王 阪神タイガーズ 糸井 嘉男 19盗塁
『投手部門』
最多勝利 読売ジャイアンツ 菅野 智則 19勝
防御率 読売ジャイアンツ 菅野 智則 1.76
脱三振 読売ジャイアンツ 菅野 智則 152
セーブ 中日ドラゴンズ 田島 慎二 43
さー次はパリーグのデータを2017年の新しいデータに自分で更新して、ゲームをしようとおもいます。チームは今年リーグ優勝CS優勝した、ソフトバンクホークスを使っていこうと思います。データ更新に時間がかかると思いますが、出来上がり次第報告します。
( ̄^ ̄)ゞ皆様(*^-^*)ノ~~マタネー
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