Leonardo ba Vinci

and The Battlo or Anghiari-The Mystery of Tavola Doria~

レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展 ~日本初公開「ダヴオラ・ドーリア」の謎 2017年11月2日木⇒12月24日日 愛媛県美術館 レオナルド幻の巨大壁画の謎をめぐる旅へ

2017年11/08に私は愛媛県美術館に、行ってきました。(*´∀`*)仕事帰りということもありまして、お昼ごろには沢山人がいて、小学校の児童や、お年寄りの方など様々な年代層の人達が、レオナルドダ・ヴィンチの巨大壁画を見ようと、集まっていました。美術館の中は1階と2階のスペースに分かれており、その2階には、最後の晩餐のレプリカなどが、ありました。僕はこの画像はアメリカに行った時に見た覚えがあり、その縮小画像をお土産で買って帰った覚えがあります。大きな油絵で描いた絵が沢山あって、驚きました。(;゚Д゚)!


この写真は愛媛県美術館入口道路に置いてある看板です。


この写真はレオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展のパンフレットです。


レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452~1519)はルネサンスの巨匠であり、また多岐の分野にわたり、万能の天才として輝かしい形跡を残しています。本展では、レオナルドがフィレンツエのシニヨリーア宮殿(現・ヴエツキオ宮殿)の大評議会広場(現・五百人大広場)に、同様に壁画を依頼されたミケランジェロと共演して作成を行った『アンギアーリの戦い』に焦点を当て、ご紹介いたします。未完に終わった同作品の構造の中心部分を担う『軍旗争奪』の場面が描かれた重要な板絵『ダヴオラ・ドーリア(ドーリア家の板絵』』を中心に、この美術史上の伝説的な出来事を取り巻く西洋美術館の諸祖をご覧いただきます。




ピーテル・パウル・ルーペンスに帰属(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)『アンギアーリの戦い』17世紀初頭美術アカデミー映画館



レオナルド・ダ・ヴィンチの工房、おそらくサライ(本名ジャン・ジャコモ・カプロッテイ)『聖アンナと聖母子』1508-13年頃 ハマー美術館




作者不明(フイレンツエの画像)『シニヨリーア広場での「敬意の祝祭」』1600年頃ウフイツイ美術館



マルカントニオ・ライモンディ『岸をよじ登る男たち』(ミケロンジェロ・プオナローティ『カッシナの戦い』の一部に基づく)1510年 大英博物館版画素描部

愛媛県美術館にいってきました。歩いて動画を撮ってみました。

最後の晩餐

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